妻のため、マイル貯めてシンガポール旅行をたくらんでます

アラフォーの会社員です。夢はビジネスクラスでシンガポール旅行です。

【モッピー17万pt到達】「順調」?「まだまだ」? そろそろポイ活初級者から卒業します。そしてマニュアル編ブログの看板、掛け替えます!(第19回)

こんにちは!ポイ活の脱初級者予定のパパネコ🙀です。

本日は、現在の成果報告と、このブログの「大きな転換期(かつ、手痛い現実直視)」についてお話ししたいと思います。

1. モッピー17万pt到達。しかし、現実は甘くなかった・・・

まずは、現在のモッピーの数字から。

2025年12月から手探りで始めたモッピーポイ活。現在の数字はここまで来ました。

ポイ活実践編:モッピーでのポイント獲得が17万ptに到達した画面

(アプリ版の方が月ごと・案件ごとの獲得ptが表示されていてわかりやすかったんですが、仕様上、スクリーンショットはできないようになっていました、悪しからず)

現在の保有ポイント:約170,000ポイント(17万円相当)

数字だけ見れば「おぉ、貯まったな!」と思えるかもしれません。私も一瞬、にんまりしかけました。 しかし、陸マイラーとしての「出口(特典航空券の発券)」から逆算した瞬間、冷や水を浴びせられたような感覚に陥ったのです。

この17万ptを、目指すクリスフライヤー(KF)マイルに換算すると、せいぜい約5万マイル。 モッピー以外の他の保有ポイントをかき集めても、「セイバー(特典航空券)で、片道・1人分」がやっと貯まったレベルに過ぎません。

実際、これまでに確認した「羽田ーシンガポール間のビジネスクラス特典航空券」に必要なマイル数は以下の通りでした。

ANAとシンガポール航空における羽田ーシンガポール間の特典航空券(往復ビジネスクラス、大人1名分)に必要なマイル数

mile-challenging-salaryman-2026.hatenablog.com

一方、モッピーを含めた現有ポイントは以下のとおり。

マイル集約電卓&マイル交換レート一覧比較ツールで一括換算した現在保有しているポイントのクリスフライヤーマイル数

(換算ツールはこちら👇 自分の保有状況等を初期状態に設定できます。)

moppy-start-dash.hatenadiary.jp

私が目標に掲げているのは「家族3人でビジネスクラス往復(=最低33万マイル)」。 つまり、これのあと5倍の数字が必要です。現時点での目標達成度は、せいぜい20%というのが冷酷な現実でした。

目標達成度20%に直面するイラスト

だんだん絵の内容が「しょぼく」なっていっている気がします・・・

「順調」などと浮かれている場合ではありません。「まだまだ」どころか、まだスタートラインに立ったばかり。ここからが本当の勝負です。

2. 直面する「ポイ活サイトの限界」

さらに厳しいことに、ポイントサイトの貯め方そのものも、そろそろ「ファースト限界」を迎えようとしています。

  • クレカ案件: 現在は、短期間の多重申し込みによる審査落ちを防ぎ、信用情報をキレイに保つための「蟄居(ちっきょ)中」。

  • ゲーム案件: 効率の良いものはほぼやり尽くしてきた感があります。

  • 覆面モニター: 残念ながら、私の住む町ではそもそも案件があまりなく、効率の良いポイ活ができないのが現実です。

  • レシ活: これも、そもそもの案件が縮小傾向にあるようです。

ここから先は、まだ手を出していない口座開設やアプリインストールなど、効率の悪くない案件を散発的に拾っていくルーティンになります。 つまり、「ポイントサイトの案件だけで爆発的にマイルを貯め続けるステージ」は、私の場合、5か月間で終わりを告げたということです。

3. 「モッピーの看板」を外す理由:中級者へのステップアップ

この厳しい現実と限界を直視したとき、ある矛盾が無視できないほど大きくなっていることに気づしました。

これまで「マニュアル編」のブログ名にモッピーの名前を冠していましたが、これって「めちゃくちゃ間口を狭めていて非合理」なんですよね。

ポイ活を進めていくと、当然「ハピタス」など他の優秀なサイトも併用することになりますし、案件ごとにどこが一番高いかを調べる「どこ得」などの比較サイト参照は、もはや義務(鉄則)です。それなのに、ブログ名で「モッピー限定」に見せてしまうのは、読者の皆さんにとっても不誠実だな、と。

それに、プロの陸マイラーの方々のサイトを徹底的に研究して、思い知らされたことがあります。 ポイントサイトでのポイ活は、陸マイラーとしてはあくまで「初級者の登竜門」に過ぎないということです。

目標の33万マイルに向かって、ここから「中級者」へとステップアップしていくためには、

  • ポイントサイト頼みを卒業し、日々のクレカ決済(有償ゴールドカード等の活用)による有機的なポイント・マイル獲得

  • 貯めたポイントを、最高効率の最新ルートで実際の「マイル」へ交換する実践

  • さらには、マイルだけでなく「マリオットなどのホテルポイント」の世界へも網羅的に手を伸ばしていくこと

これらが絶対に必須になってきます。 そこで、私も「初級者」の殻を破り、より広い視点でマイルとポイントを自動集約していくステージへ進むため、マニュアル編のブログタイトルをリニューアル(モッピーの看板を外す決断)することにしました。

4. プロのサイトと比較して分かった、我がブログの「圧倒的欠落」

タイトルを変えるにあたり、自分の「マニュアル編」のブログを客観的に読み返してみたのですが……正直、冷や汗が止まりませんでした。

世の中では、始めてからたった数ヶ月目で圧倒的なアクセスを集めているプロの陸マイラーサイトに比べて、私のブログには「致命的な空白(欠落記事)」が多すぎるのです。

モッピーの始め方(入り口)ばかりが手厚く、その先にあるはずの、

  • 「マリオット・ボンヴォイなどのホテルプログラム」の徹底解説

  • 検索流入の本丸である「個別クレジットカードの単体ディープレビュー」

  • 陸マイラーの信頼性の核となる「実際の搭乗記・ラウンジ訪問記」や「目的地(シンガポールなど)のリアルな旅情報」

これらが完全に抜け落ちています。これでは、閲覧数が伸びていかないのも「アタリマエ」ですね。

少なくともこれからは、初心者から中級者まで、読者の皆さんが「自分のレベル(ポイ活歴や実績)にあわせて、次にどの記事を読めばいいか」が一目でわかるような、見やすいポータルサイト(ロードマップ構造)に、ブログ全体をフルリフォームしていこうと思います。

なので、これからブログ内に「※現在記事を準備中(工事中)」というリンクが、大量に出現することになるかもしれません(汗)。

ヘルメットをかぶってパソコンに向かうパパネコと指示を出す娘ちん(絶賛大工事中!)

あ、この絵は好きですね(?でも、パパネコの手ではキーボードがうまく使えな・・・)

一時的に見づらい部分が出てきてしまうかもしれませんが、これは「本当に網羅された、一気通貫の教科書」に生まれ変わるための、前向きな大工事です。

目標の33万マイル(家族でシンガポール・ビジネスクラス往復)は、決して簡単ではない。だからこそ、小手先のポイ活を超えた「真の陸マイラーサイト」に生まれ変わります。

ぜひ、これからの大リニューアルを辛抱強く見守っていただければと思います。 新タイトルや刷新した新サイト構造の発表は、実際のマニュアル編のトップページにて「乞うご期待」です。

これからも現実を直視しつつ、現実性のある解を示せるように、一歩一歩、旅の準備を進めていこうと思います。

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CICに信用情報の開示請求をしてみた【審判の日】 ─蟄居マイラーが自身のスコアと向き合うー(第18回)

ポイ活 / クレジット

CICに信用情報の開示請求をしてみた
─ 蟄居マイラー、自身のスコアと向き合う ─

クレジット・ガイダンス(信用スコア)の確認手順と、明かされた真実

審判の日 2026年5月29日

ポイ活でマイルを貯めるには、クレジットカードが欠かせません。ところが私はやらかしてしまいました。クレカ発行で大量のポイントがいただけることに興奮しすぎてしまい、 モッピーを通じて一度にどうやら7枚ものクレジットカードを申請してしまっていました。 その結果、新規申込のたびに謝絶リスクが頭をよぎるようになり、 現在は自主的に申込みを自粛する「蟄居期間」の真っ最中です。

そこで気になったのが「そもそも自分の信用スコアは今どうなっているのか」ということ。 日本にも信用スコアが存在するのは知識としては知っていましたが、 実際に自分で確認したことはありませんでした。 今回は CIC(株式会社シー・アイ・シー)の情報開示制度を使い、 自身の信用情報と信用スコア(クレジット・ガイダンス指数)を確認してみた記録をお届けします。

1開示請求に踏み切った背景

陸マイラーとして活動するうえで、クレジットカードの新規発行は最大の「マイル獲得源」です。 入会ボーナスマイルや、ポイントサイト経由の高額ポイントを積み重ねることで、 ビジネスクラスの特典航空券に手が届くレベルのマイルを貯めることができます。

⚠ 私の失敗談
かつてモッピーでお得案件が複数重なった際、深く考えずに一気に7枚ものクレジットカードを申請してしまいました。 どうやら、興奮しすぎていたようです。短期間に多数の申込照会が記録されると「申込みブラック」状態に陥り、 以降の審査で謝絶(否決)される可能性が高まります。 これは信用スコアにも直接マイナスの影響を与えることを、後になって知りました。

現在は反省の意味も込め、自主的にクレジットカードの新規申請を6カ月間自粛しています。 いわば「蟄居期間」です。

蟄居を終えたらすぐにでも、マイルやホテルポイント獲得に有利なカードを数枚発行し、 その使い心地や特典を本ブログで実践レポートとして書いていきたいと思っています。 そのためにも「具体的にいつから申し込みを再開できるのか」を把握したかったことが、 今回CICへの開示請求に踏み切った直接の動機です。申し込みを再開する際のカード選びにはマイル系クレカ19枚診断ツール(C-3)もご活用ください。

2用意するもの

インターネット開示の場合(おすすめ)

  • スマートフォン(手続きの後半はスマホのアプリで完結)
    公式サイトの手順確認はPCでも可。ただし「STEP4」以降の申請操作はCICのスマホアプリを使います。
  • CICのスマホアプリ(事前インストール推奨)
    App Store / Google Playで「CIC」と検索。あらかじめ入れておくとスムーズです。
  • 本人確認書類:マイナンバーカードまたは運転免許証
    マイナンバーカードの場合はアプリでICチップを読み取ります。運転免許証の場合は免許証番号の入力が求められます。
  • 携帯電話番号(アプリへの登録に使用)
  • クレジットカード1枚(手数料500円の支払いに使用)
  • クレジット・ガイダンス(信用スコア)も確認したい場合はチェックを忘れずに
    申請画面で「クレジット・ガイダンスの情報も申請する」にチェックを入れます。追加費用はかかりません。

郵送開示の場合

  • 開示利用券(コンビニチケット)または定額小為替証書(1,500円分)
  • 本人確認書類のコピー2点
  • 開示申請書(CICウェブサイトよりダウンロード)
  • 返信用封筒(切手不要)
💡 ひとこと
インターネット開示なら当日中に確認できるうえ、費用も500円と安いです。 郵送は1,500円かかり結果が届くまで1〜2週間かかります。特別な理由がなければネット開示一択です。

3請求の流れと費用

インターネット開示
500
円(税込)
当日結果確認可 / 毎日8:00〜21:45
郵送開示
1,500
円(税込)+ 郵送費
結果到着まで約1〜2週間

※クレジット・ガイダンス(信用スコア)も同時に確認できますが、追加手数料はかかりません。

インターネット開示の手順(私の場合)

ℹ 私の場合の流れ
CIC公式サイトの手順説明をPCで確認しながら、 「STEP4」以降の実際の申請操作はすべてスマホで完結させました。
  1. 1
    CIC公式サイトで手順を確認

    https://www.cic.co.jp/mydata/online/ を開き、「インターネットで開示する」の手順を確認しておきます。

  2. 2
    0570-021-717に電話して受付番号を取得

    まず0570-021-717(ナビダイヤル・有料)に電話し、機械音声のガイダンスに従って操作すると6桁の受付番号が発行されます。

  3. 3
    スマホでCICアプリを起動・本人確認

    アプリを開き、マイナンバーカードのICチップ読み取り(または運転免許証番号の入力)で本人確認を行います。

  4. 4
    アプリに電話番号・受付番号を入力

    STEP2で取得した6桁の受付番号と携帯電話番号を入力します。ここで「クレジット・ガイダンスの情報も申請する」のチェックを忘れずに。

  5. 5
    クレジットカードで手数料500円を支払い

    アプリ上でクレジットカード情報を入力して500円を支払います。

  6. 6
    開示報告書をPDFでダウンロード

    支払い完了後、スマホ上で即時に「信用情報開示報告書」と「クレジット・ガイダンス」が確認できます。PDFとして保存できるので、忘れずダウンロードしておきましょう。

ℹ 開示請求は信用スコアに影響しない
自分自身が開示請求した記録はCICに残りますが、それ自体は信用スコアにも審査にも影響しません。 安心して確認していただいて大丈夫です。

4開示内容の見方とスコアの意味

開示報告書に書かれていること

開示報告書には、CICに登録されているすべてのクレジット契約情報が記載されます。

支払状況の欄には記号が使われており、 「$」「P」(正常)や 「A」「異動」(延滞・問題あり)などで状態が表示されます。

クレジット・ガイダンス(信用スコア)とは

2024年11月にCICが開始した新サービスで、信用情報を200〜800点の数値で表すものです。

  • 支払状況 ─ 期日通りに払えているか
  • 残高 ─ 利用残高の大きさ(極度額に対する割合)
  • 契約数 ─ クレジット契約の件数・増減
  • 契約期間 ─ クレジット利用開始からの年数
  • 申込件数 ─ 新規契約の申込照会件数

指数の分布(全体における自分の位置)

CIC公式サイトに2026年3月時点の分布グラフが掲載されています。 分布のピークは620〜709帯で全体の約54%を占めており、 530〜619がそれに次ぐ約21%です。

クレジット・ガイダンス指数分布(2026年3月時点)
60%
40%
20%
0%
 
約1%
200
〜349
 
約3%
350
〜439
 
約6%
440
〜529
 
約21%
530
〜619
 
約54%
620
〜709
 
約17%
710
〜800
指数レンジ

※2026年3月時点・CIC公式HPのグラフより作成。数値は概算。

算出理由の見方

スコアに大きく影響した要因が最大4つ表示されます。

5やってみた感想

日本にも個人信用スコアが既に使われていた

「信用スコア」と聞くと中国のSNS管理や米国のFICOスコアのような海外の話だと思っていましたが、 2024年11月からCICが日本でも正式に提供を開始していたとは知りませんでした。 アプリのインストールからpdfファイルのダウンロードまで15分程度。手数料500円で自分のスコアが見られるとはなかなか便利だと感じました。

私のスコアは「案の定」やや悪かった

結果を見たとき、正直「なぬっ?」とちょっとムッとしました。 平均的な分布よりやや下に位置しており、予想はしていたとはいえ数字で突きつけられると複雑な気持ちになります。

原因には他にも心当たりがあります。ポイ活案件の一環でカードローン(1万円)を試しに組んで翌日全額返済したこと、 現金を持ち歩いていなかったときにやむなくATMでキャッシングしたこと—— 「なんとなくやってしまった」小さな行動が積み重なっていたようです。

CIC開示報告書のキャッシング・分割払い記録画面

キャッシング以外も、スマートフォンの分割払いまで、記録に残っていました。

算出理由に書かれていたこと

マイナス要因として以下の2点が明記されていました。

  • 「新規契約の申込件数が、指数にマイナスの影響を与えています。」
  • 「クレジット契約数(無保証融資)の増加傾向が、指数にマイナスの影響を与えています。」

まさにモッピーで7枚連続申請の結果が数字に出ていました。反省です。

私のクレカは結局12枚だった

報告書を見ていくと、クレジットカードの契約件数が合計12枚になっていました。 スマートフォンの乗り換え時に作っていたもの、大手家電量販店でポイントカード感覚で作っていたもの——ポイ活クレカ案件謝絶後でさえ、 気づかぬうちに増えていた、というのが正直な印象です。

「12枚って多いの?」と思いましたが、 陸マイラーとして本格活動しているプロの方々はもっと多くのカードを所持しているはずです。

蟄居解除の目安がわかった

最初は見落としていたのですが、報告書をよく見ると「申込情報」というページが大量にありました。 そこにはカードごとに照会日時保有期限がしっかり記載されていました。

私の場合、保有期限は令和8年7月末となっていました。 CICにおける申込照会の保有期間は6カ月のため、この保有期限を過ぎると照会記録が消去され、 スコアへのマイナス影響もなくなります。 つまり2026年8月以降が、クレジットカード申し込み再開の現実的な目安ということになります。

「申込情報」のページは枚数が多く見落としやすいので、開示報告書を確認される際はぜひ最後まで目を通すことをおすすめします。

保有期限を過ぎたタイミングで再度CICの開示請求を行い、 スコアがどう変化したかも確認してみようと思っています。

6参考:指数480と690の比較(CIC公式データ)

CICの公式サイトには、指数480と690それぞれの「信用状態の傾向」が参考値として公開されています。

項目 指数 480(低め) 指数 690(高め)
お支払いの状況
期日通りに支払っている人の割合
35.3% 100%
極度額利用率
利用上限額に対する残債の割合
27.1% 3.5%
カードキャッシング残債額 約115,000円 1,000円未満
契約期間
クレジット契約の平均年数
平均5年 平均15年

出典:CIC「クレジット・ガイダンス」公式ページ(参考値。他の情報も複合的に使用して算出)

📌 スコアを上げるための3つのヒント(CIC公式より)
①すべての請求を期日通りに支払う
②キャッシングの残債をなるべくゼロに保つ
③短期間に申し込みを集中させない

まとめ

  • CICの信用情報開示はインターネットで500円・当日確認できて手軽です
  • クレジット・ガイダンス(信用スコア)は申請時に✅を入れるだけで追加費用なし
  • スマホアプリとマイナンバーカードがあれば、住所氏名の入力も不要でスムーズ
  • スコアは200〜800点。短期多数申し込みとキャッシング残債はスコアを下げます
  • 申込情報ページに照会日時と保有期限が記載されており、保有期限から蟄居解除の目安を具体的に把握できます
  • 期日通りの支払い・低い残債率・長い契約期間がスコアアップの鍵です

本記事は個人の体験をもとに作成しています。CICの詳細・最新情報は CIC公式サイト でご確認ください。

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【2026年最新】ポイ活ブログ始めてるんです、知ってました?──数字と格闘する日々の赤裸々レポート(第17回)

「ブログを始めれば、勝手にアクセスが集まってマイルがザクザク貯まる神展開が待っている――」

「大量のポイントをゲットしたければブログを書きなさい」という「陸マイラーの神様」の言葉を信じて、いざ実践してみた結果がこちらです。

どうぞ、笑ってやってください。

1.まず白状します。検索流入、ほぼゼロでした

ポイ活実践の記録を綴る「実践編ブログ」を立ち上げたのが今年の春。「SEOをちゃんとやれば検索から人が来る」という教科書通りの期待を胸に、せっせと記事を書き続けました。

その3か月間の検索パフォーマンスがこちらです👇

実践編ブログの結果です。3・4月分については・・・、まあ、わかりますよね?

 

…………。

 

合計クリック数:13 合計表示回数:144

 

Googleさん、ちゃんと見てくれていますか?

 

平均掲載順位8.1位というのは、「一応トップページには出てるよ」という意味なので、全くの無視というわけではありません。CTR 9%もそれなりの数字です。しかし絶対数が少なすぎて、どうにも喜べない。144回表示されて13クリック、というのは「存在は認知されているが、誰も扉を開けてくれない」という状態に似ています。

…玄関前で立ち続けている気分です。

ただ!グラフをよく見ると、5月17日以降から表示回数・クリック数ともに右肩上がりになっているのが分かります。これは希望の光。神様はまだ見捨てていかった。ありがたや、ありがたや。

 

2.さらに白状します。マニュアル編ブログはもっと静かです

ポイ活の「やり方」を体系的にまとめる「マニュアル編ブログ」も並行して運営しています。こちらの検索パフォーマンスはこうなっています👇

・・・・頑張ります。

 

合計クリック数:7 合計表示回数:291

 

こちらはCTR 2.4%。表示されているのに、クリックされていない。

つまり「タイトルが見えているのに、スルーされている」わけです。

これはもう、コンテンツの質の問題と素直に受け止めるしかありません。Googleという神が「もっと有益な記事を書きなさい」と静かに告げているのです。謹んで承ります。マニュアル編、もっと頑張ります。

 

3.なのに、Xでは奇跡が起きました

検索流入がいまひとつの中、ひとつだけ輝かしい出来事がありました。

クレジットカード比較ツールの記事を公開した際、Xに投稿したポストがなぜか1.8万インプレッションを記録したのです👇

右下に18K!の文字が!! でもまあ、何かの間違いかもしれませんね・・・。

この記事、ANA・JAL・KF・マリオット対応のマイル還元シミュレーター付きのクレカ比較ツールをまとめたもので、自分なりにはかなり力を入れて作りました。ピン留めにもしています。

リツイート2、いいね10……数字だけ見るとバズとは言えないかもしれませんが、1.8万回も目に触れたというのは素直に嬉しかった。「広告なし・登録不要の比較ツール」という方向性が、ちょっとだけ刺さったのかもしれません。

 

んが、しかし。

 

この成功体験が、次の悲劇を生み出すことになります。

 

4.調子に乗った結果、インプレッション8

「動画を使えばもっと伸びるのでは?」

そう考えた私は、「ポイント→マイル換算ツール」の紹介として、生まれて初めて10秒動画を撮影し、意気揚々とXに投稿しました👇

インプレッション:8

…………8。

八。エイト。

 

1.8万の次が8です。比率にすると2,250分の1。自分でもちょっと笑ってしまいました。

 

動画の尺は10秒(表示は0:02秒目)。音声なし。ただツールを操作しているだけの映像。今思えばそれは「動画」というより「動くスクリーンショット」に近かったかもしれません。

動画制作、一から勉強し直します。

 

すみません・・・

 

5.それでもユーザーは来てくれています

数字の厳しい現実を並べてきましたが、Google Analyticsを見ると少し救われます👇

(Google Analytics:5月のアクティブユーザー推移)

心電図みたいな感じですね・・・・・・・・こわっ。

 

アクティブユーザー:645人 新規ユーザー:649人

 

5月初旬と5月17日前後に大きなピークがあります。17日のスパイクは、クレカ比較ツール記事のXポストが拡散した影響だと思われます。1.8万インプレッションの恩恵が、ちゃんとサイト訪問につながっていたわけです。

一方で、ピーク後は落ち着いてしまっているのも事実。「来てもらえる記事」と「来てもらい続けられるサイト」は別物なんだということを、数字が正直に教えてくれています。

 

6.まとめ:ブログポイ活、現在地はここです

正直に言います。まだ全然うまくいっていません。

でも、全くゼロではありません。

  • 検索パフォーマンスは少しずつ上向き
  • Xでは狙ってないのに1.8万インプが出た(狙ったら8だったけど)
  • 5月は600人以上の方が来てくれた

「上手くいっていないことを公開する」のも、ポイ活ブログの実践報告のひとつだと思っています。同じようにブログ運営で試行錯誤している方に、「あ、最初はこんなもんか」と思ってもらえたら嬉しいです。

 

引き続き、懲りずに続けていきます。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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タダで競輪?モッピーのWINTICKETで1,020円が降ってきたポイ活体験談(第16回)

正直に言います。わたしは競輪に、これっぽっちも興味がありません。

競馬は付き合い程度にやったことがあります。でも、競輪のチケット(車券)を買ったことは、これまで一度もありませんでした。

それがなぜ今、わたしのスマホに競輪アプリが入っているかというと―

そう、すべては「モッピー」のせいです。

[PR] 本記事はポイントサイト「モッピー」のプロモーションを含みます。

ポイ活の定番「アプリDL+初回投票」の誘惑

ポイ活をやっていると、よくこういう案件に出会います。

「WINTICKET(ウィンチケット)アプリをダウンロードして、初回投票するだけで〇〇〇〇ポイント!」

WINTICKETとは、サイバーエージェントグループが運営する大手の競輪投票アプリです。

ポイント目的でこつこつ案件をこなしていた私は、既に数カ月前にこのアプリにたどり着いていました。太っ腹なことに、アプリ内で使える1,000円分のポイントが最初から無料で付与されていたのです。

つまり、「自腹を一切切らずに投票ができる状態」になっていました。

投票内容? こだわりなんてゼロです。とにかく「ミッションである投票さえできればいい」という一心で、アプリの画面をぽちぽちと操作しました。アプリ自体は非常に操作性が良く、競輪初心者のわたしでも迷わず投票完了。

即座にモッピーポイントをゲット。ミッションコンプリートです。

 

そのまま、数カ月放置しました。

 

ポイントをもらう目的は果たしたからです。アプリはアンインストールさえしてもらえず、ただスマホの片隅で静かに息をしていました。正直、存在すら忘れていました。

 

数カ月後、ふと気づいたら―(昨日の出来事)

何気なくスマホを眺めていたら、目に入ったアイコン。「WINTICKET」。

「あれ、このアプリ、まだアンインストールしてなかったんだ・・・」

なんとなく開いてみると、当時の無料ポイントがまだ少し残っているようでした。昨日はUAやANAのサイトを検索しまくっては溜め息をつき、ブログ閲覧数の低空飛行の現実を前にして溜息をつきと、やることが山積みだったのですが、ボンヤリ頭を空っぽにして適当に投票してみました。

投票内容は相変わらずのノーリサーチ。レース結果を確認するつもりもなく、期待すらせず、その日はそのままアプリを閉じました。

翌日、メールを開いたら……

「WINTICKET:レース結果のお知らせ」

何気なしにアプリを開いて、ログインしてみると―

払戻金:1,020円

……ほええ・・・。

唖然としました。

  • 手出し、ゼロ。
  • リサーチ、ゼロ(適当、てか、どうでもよい)。
  • モチベーション、ボンヤリ(てか、どうでもよい)。

それで、リアルな「現金(払戻金)」が発生しているではありませんか(調べてませんが、おそらく口座登録とかすれば出金可能なのだと思います)。

いらなくて捨てたかぼちゃの種から芽が出てて・・・みたいな感じです。

ポイ活の本質って、こういうことかもしれません

この体験で改めて気づいたことがあります。
ポイ活をやっていると、こんなふうに「ノーリスクで誰でも勝てるお祭り状態⇒⇒⇒⇒⇒⇒ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」に不定期で巡り合えます。

  1. モッピーのポイントは確実にもらえる
  2. アプリ内の無料ポイントでノーリスク投票できる
  3. ビギナーズラックで当たれば、現金まで手に入る

もちろん、常にこうなるわけではありません。そして当然、リスクもあります。

競輪の魅力に取り憑かれて、今度は自腹で「今回だけ、今回が最後・・・」と投票し始めて……という展開は、笑い話ではなくリアルに起きうることです。ポイ活の「入口」が、ギャンブル依存の「出口」になってしまうケースですね。そこだけは、常に冷静でいたいと思っています。

それでも、ポイ活を始めなければ、この「1,020円の奇跡」という体験自体がなかったのです。

世の中には、知らないと損をしている仕組みが山ほどあります。ポイ活はその「世界の裏道マップ」を手に入れるようなものだと感じています。

 

💡 ちなみに、企業側の数字も覗いてみました

今回使った「WINTICKET」を運営するのはサイバーエージェントグループ。同社はモッピーへの広告費としてユーザーに数千ポイント分を投じ、さらにアプリ内でも1,000円分を無料配布しています。

これだけの販促コストを湯水のようにかけられるということは――それを遥かに上回る収益が、その先の「自腹の顧客」から出ているということです。オンライン投票市場、相当に巨大なビジネスなのでしょう。あるいは、企業家精神からの先行投資なのかもしれませんが。

一方、彼らを迎えるポイントサイト側、今回初めてモッピーを運営するセレス社の有価証券報告書を覗いてみたところ、驚きの数字が載っていました。

決算期 モッピーのアクティブ会員数
2024年12月末 572万人
2025年12月末 648万人(+76万人増!

出所:セレス株式会社 有価証券報告書(2025年12月期)より引用

1年で76万人増。ポイント経済圏の拡大は、企業の数字にもはっきり表れています。

まとめ:やってみないと見えない景色があります

競輪に興味がなかったわたしが、手出しゼロで1,020円を手にしました。

それ以上に得たのは、「ポイ活を続けていると、世の中の仕組み(経済の回り方)が少しずつ見えてくる」という大人の知的な実感です。

おいしすぎる話は長続きしませんし、リスクには目を向け続けなければなりません。それでも、「まずはやってみる」ことが全ての始まりだと、今回あらためて思いました。

もし、まだこの「世界の裏道」を歩き始めていない方がいれば――まずはモッピーへの登録から、ノーリスクで一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。いろいろと面白い世界が広がっていますよ。(ただし、ギャンブルにだけはくれぐれもご注意を!)

▼ ここから登録でボーナスポイントがもらえる紹介リンク(完全無料) ▼

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(※本記事はモッピーを通じて取り組んだポイ活の実体験をもとに書いています。ポイント数は時期によって変動します。再度、ギャンブルへののめり込みにはくれぐれもご注意ください。)

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オチもなく、モッピー入会案内バナーの挿入、たいへん恐れ入ります・・・・

 

R8.5.18 追伸   朝見たら、また当たってたようでした。

1,020円より多いなんて。

エビを与えられているのでしょうか?

こわや怖や。 

【活動限界】33万マイルの濁流を前に機能停止?初心者陸マイラーが辿り着いた「ダム戦略」の全貌(第15回)

「これ1枚で一生安泰」なクレカは存在しない?家族3人のシンガポール航空ビジネスクラス(33万マイル)を確保すべく、有効期限の罠を突破するパパネコ流「ダム(貯水池)戦略」の全貌を公開します!

(*この記事は2026年5月現在の情報をもとにしています。)

前回記事では、私が最高効率の「ANAマイル」ではなく、シンガポール航空クリスフライヤーマイルをターゲットとしている理由を解説しました。要は、先の見えない宝くじを狙うより、確実・安心・再現可能性を確保したいというものでした。

 

そうと決まれば、次はマイル蓄積に最適なクレカの選定です。これまでにも先達陸マイラー諸氏から複数のクレカをご提案いただいており、6か月間の謹慎期間が明けたあかつきには、早速、申込みを行えるよう、最高の一枚の検討を開始しておりました。

 

んがしかし・・・。

 

私の前に立ちはだかったのは、最適解を見つけるにはあまりに複雑な、洪水とも思える変数(判断材料)の多さでした。

昔、新築マンションのモデルルームをいろいろ巡った後も、こんな感じになってました。

 

娘ちん(小学生) ( ´▽`)👧🎀🌸: 「パパ、最強クレカ比較ツールなんて作っておきながら、結局どのクレカに申し込むか決めきれてないの??」

パパネコ ( =ΦωΦ= )🐱: 「・・・。娘ちん、クレカの世界は奥が深いんだ。”必要なマイルを指定して希望のこだわりポイントを選択すれば最強の1枚が割り出せる“”なんて、そんな単純なものじゃなさそうだよ。」

娘ちん(小学生) ( ´▽`)👧🎀🌸: 「でもそんなんじゃ、何にもならないじゃない??読者にも迷惑よ。何でもいいから、まずは幾つか申し込んでみたら?」

パパネコ ( =ΦωΦ= )🐱: 「そうだね。パパもそんな風に思ってたよ。娘ちん、意外に考え方がパパと似てるんじゃない!?」

娘ちん(小学生) ( ´▽`)👧🎀🌸: 「・・・(アタマ悪・・・)。」

1.「最強の1枚」という幻想との決別

結論から言いましょう。「これ1枚持っておけば一生安泰」という最強のクレジットカードは、現代の陸マイラー界には存在しません。

なぜなら、私たちの前にはあまりに多すぎる変数が、複雑に絡み合って横たわっているからです。私が「あぶく」を吹く羽目になった判断材料の一部を挙げてみます。

  • 年会費: 数千円から10数万円まで。そのコストに見合うベネフィットはあるか?
  • 還元率: 1.0%は当たり前、特約店で3%や5%を狙えるか?
  • 交換比率: 貯めたポイントを「目減り」させずにKFマイルへ運べるか?
  • 付帯サービス: プライオリティ・パス、旅行保険、家族特約の有無。
  • 改悪のリスク: 昨日の神カードが、明日には「ただの板」に変わる恐怖。

2025年に起きたマリオット・アメックスの「改悪」を思い出してください。条件一つで損益分岐点が跳ね上がる世界で、一過性の「最強」を追い求めるのは、出口のない迷路を彷徨うようなものです。あぶくを吹いて倒れる前に、思考を切り替えなければならないと思いました。

婚活の場合、相手からも「こちらが理想に叶うか否か」を判断されることになるので、余計にややこしいですが。

2.マイルの「有効期限」という壁

ここで、避けては通れない「残酷な計算」をしてみましょう。私が目標とする、家族3人分のビジネスクラス特典航空券に必要な約33万KFマイル。

これを仮に、還元率1.0%のカード決済だけで貯めようとすると、必要な決済額は3,300万円にのぼります。年間決済額がせいぜい300万円の私が、そのカードに決済を「全振り」しても、目標達成には11年以上かかる計算です。11年は無理。待てない。

しかも、クリスフライヤーマイルには「獲得から36ヶ月」という非情な有効期限が存在します。つまり、決済ポイントを直接マイルで貯めると、貯まったそばから消えていき、「永久に33万マイルには届かない」という詰みの状態に陥るのです。

ところで、ANAのマイル戦略やアメックスのポイント戦略などについては、今後、深堀りしていきたいですね。
【パパネコ流:長期戦の回避策】

この「有効期限の罠」を抜ける唯一の方法は、マイルの「ダム(貯水池)」を持つことです。マイルとして直接貯めるのではなく、有効期限がない、あるいは更新可能な「ポイント」として保持し続け、「予約の直前」に一気にマイルへ流し込む。これこそが、長期戦を戦い抜くための生命線となります。

3.私には向いていなかった「地雷」カードの例

上記の「ダム戦略」を踏まえると、一見魅力的でも、今回の33万マイル攻略には「絶対に向かないカード」が明確になりました(あくまで「筆者にとって」ですので、悪しからず)。

※これらは「短期間で大量決済して即座に使う」方には向いていますが、私のような「数年かけてじっくり貯める」派には、有効期限の壁が高すぎました。

Saver枠エコノミーであれば日本ーシンガポール間(片道)が17,500KFマイルにて、
ビジネスクラスでも27,500KFマイルにて、チケット取得できる可能性があるようです。

4.私が検討している「ダム(貯水池)」カード(暫定)

目標達成まで長期戦となるであろうことから生じるリスクを分散させつつ、入門編としての「感度」を磨くための布陣です。各カードには、ポイントを「腐らせない」ための明確な役割があります。

■ 役割と狙いの比較

役割 推奨・検討カード(リンク) このカードを狙う理由(狙い)
ポイ活の出口 マリオット・アメックス(一般) 各ポイントサイトからKFへ運ぶ必須ハブ。ポイントは実質無期限(ポイント増減の都度、期限が伸びる)。
有効期限の盾(大) アメックス・ゴールド・プリファード 爆発的な入会ボーナスが魅力。ポイント無期限で33万マイルの「金庫」として機能。
有効期限の盾(中) アメックス・グリーン(月会費制) ゴールド・プリファードの代替案。コストを抑えつつアメックスポイントを無期限保持。

■ コストと入会ボーナスの現状(2026年5月)

 *特典内容は申込者によって異なる部分がありますので、あくまで参考です。

カード名 コスト(税込) キャンペーン内容(2026年5月時点)
マリオット(一般) 年会費 34,100円 3ヶ月30万利用で16,000pt。初年度負担をポイントで補填。
ゴールド・プリファード 年会費 39,600円 5/26迄!入会から150万決済で最大110,000pt。33万KFマイルへの最短距離。
アメックス・グリーン 月会費 1,100円 初月無料!半年50万利用等で最大40,000pt。手軽にダム建設可能。

※アメックス・グリーンは月会費制のため、固定費を抑えたい場合の有力候補です。決済額のカニバリズム(複数カード間での奪い合い)には考慮が必要ですが、まずはこれらの「ダム」を構築し、実戦で使い勝手を試していきます。

5.実働部隊としての「ポイ活」と「感度」の磨き方

これは、モッピーやハピタスを使い分ける感覚に似ています。複数のサイトを使ってみることで、「あ、今はハピタス経由が熱いな」という嗅覚が養われるのと同じです。

クレカも複数保有し、実際に特典を享受し始めて初めて、「マイル還元率」という数字の裏側にある「旅行保険の安心感」や「サポートの質」といった目に見えない価値に対する感度鋭敏になります。その鋭敏な感度こそが、将来的に不要なカードを削ぎ落とし、自分だけの「真・最強布陣」を完成させるための唯一の武器になります。

パパネコ ( =ΦωΦ= )🐱: 「・・・というわけで娘ちん、パパは迷うことをやめたんだ。まずは複数の『入門カード』を味方につけて、実戦の中で選別していくことにしたよ。」

娘ちん(小学生) ( ´▽`)👧🎀🌸: 「ふーん。やっと決まったんだね。で、その年会費、パパのお小遣いから出すんだよね?」

パパネコ ( =ΦωΦ= )🐱: 「・・・・・・.33万マイルへの道のりは、家計管理という、もう一つの迷宮に続いていたんだね。ニャム。」

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【マイルの罠】私が最高効率の「ANAマイル」ではなく、クリスフライヤーを検討する本当の理由(第14回)

*この記事の情報は2026年5月現在の情報に基づいています。

 

当ブログ「ポイ活実践編」にお越しいただきまして、まことにありがとうございます。

今回の記事では、ちまたの「ポイ活推奨」界隈ではあまり語られることのない、マイルに関するリアルな「現実の壁」に私が藻掻いているサマを、隠さずに公開していきたいと思います。

 

以下、娘ちんとの会話です。

娘ちん👧🎀🌸 :「ねぇパパ、マニュアルには『ANAマイルが一番おトク』って書いてあるのに、なんでパパはわざわざ効率の悪いシンガポール航空のマイル(クリスフライヤーマイル)を貯めてるの?」

わたし👨:「……(ウッ、痛いところを)。そうだよねぇ、効率は正直、最悪なんだよね。でもね、これには『パパの負けられない戦い』があるんだよ……」

 

正直に申し上げます。マイルの「交換効率」だけを見るなら、私がやっていることは明らかに「非効率の極み」です。1ポイントの価値を極限まで高めるなら、間違いなくANAマイルを選ぶのが定石ですから。

それでも、私が大きなため息をつきながら、果てしないポイントの山を積み上げていかざるをえないのには理由があります。それは、「旅行計画の確実性」。読者の皆様にとっては「再現可能性」となるであろう計画の確実性を追求した結果、この険しい道に辿り着きました。

 

1.そもそもの私のたくらみ

私の目標は明確です。それは、家族3人でビジネスクラスに乗ってシンガポール旅行にいくこと。

 

細かいことをいえば、現地ではマリーナベイサンズに泊まらなければならないだの、建国記念日の夜にホテルから花火を見なければならないだの、厄介な条件がまだまだ行列をなしていますが、そもそもその旅行には現金で払えば数百万円単位の費用がかかり、その支出の6割を占めるのが往復の航空券代だと思っているため、まずは特典航空券の確保こそが最優先事項だと考えています。

男たちの苦悶は、竹取物語の時代から変わらないのかもしれません

 

そして、ビジネスクラスを有している現地への直行便は、現状、ANA・JALの日系航空会社のほかはシンガポール航空(SQ)に限られますので、「SQの特典航空券を確保できないかな?」という発想に至っています。

 

2.シンガポール航空、特典航空券の区分と必要マイル数

そして、シンガポール航空(SQ)のクリスフライヤー(KF)には、空席状況や必要マイル数に応じて主に3つの枠が存在します。ここを理解することが、戦略の第一歩です。

※SQの他社開放座席はエコノミー・プレエコにほぼ限られています。
  • Saver(セイバー):最も少ないマイルで交換可能。争奪戦になりますが、自社会員には比較的開放されています。羽田ーシンガポール間のビジネスクラス(片道)は54,500マイルです。
  • Advantage(アドバンテージ):必要マイル数は増えますが(ex.85,000マイル~)、Saverより空席枠が格段に広く、「どうしてもこの日に行きたい」という確実性を担保します。
  • Access(アクセス):いわゆるフル枠。必要マイル数は最も多いですが(ex.:104,000マイル~)、マイルさえあれば座席を確保できる、比較的新しい究極の選択肢。他社マイル(ANA等)では決して辿り着けない領域です。

 

3. 絶望的な必要ポイント数。それでも「KF」を選ぶ理由

さて、ここからが本題です。家族3人でハイシーズンのシンガポールへ、ビジネスクラス直行便で行くための「厳格な数字」を算出しました。……この数字を確認するたびに、私の肩は重くなります。

比較項目 ANAマイル(最高効率) クリスフライヤー(KF)
合計必要マイル数 285,000マイル 327,000マイル(Saver換算)
必要モッピーポイント 約40.7万ポイント 約102万ポイント
3人同時予約の再現性 「宝くじ」レベル
(2席制限の壁)
「努力」で届く
(自社優先・Access枠)

前回記事の「換算表」に従って計算すると、KFマイルで家族3人分の座席を確保するには、実に約102万モッピーポイントが必要になります。ANAマイルとの差は約60万ポイント。この数字、正直にいって震えています。

 

それでもKFを選択肢に入れるのは、ANAマイルをいくら貯めても、「家族3人分の空席は最初から用意されていない」という絶望を避けるためです。せっかく貯めたポイントが、出口(予約)で詰まってしまってはまったく意味がない。だからこそ、私は効率を犠牲にしてでも、「予約ができる」という再現可能性に目線を変えざるを得ないのです。

日本在住者でも会員になれるような「シンガポール版モッピー」は
存在していないようでした。ポイ活は日本独自の文化なのかもしれません。

 

また、この非効率な道を選択肢に入れるのには、もう一つ重要な「守りの理由」があります。それは、経由地となるマリオット・ボンヴォイ(MB)ポイントの圧倒的な柔軟性です。

  • 出口の多さ:MBポイントはSQ(KF)だけでなく、世界40以上の航空会社のマイルに交換可能です。「やっぱりシンガポールはやめてハワイへ(JAL/ANA)」といった急な方針転換にも対応できます。
  • 腐らない資産:マイルには有効期限がありますが、MBポイントは実質無期限で保持できます。
  • ホテルへの転用:最悪、特典航空券が取れなくても、マリーナベイサンズに負けない豪華なホテル宿泊にポイントを充当し、旅行費用を大幅に浮かせることが可能です。

 

4. 100%の固執ではない。もがき続ける「柔軟な戦略」

……と、もっともらしい理由を並べましたが、102万ポイントという非現実的な数字に、今でも「本当にこれでいいのか?」と自問自答し、もがき続けています。

 

シンガポールにもモッピーのようなポイ活サイトはないものか、現地ポイ活サイトの会員になれば、KFマイルに高レートで交換できる現地独自のポイントを獲得できるのではないか、と裏技を期待しましたが、それはさすがに期待が過ぎるようでした。

 

だからこそ、私はKFマイルに100%ベットしているわけではありません。以下のような「代替案」も常に模索しています。「KFマイルこそが唯一絶対の正解」という単純な話でもないのです。

  • ANAビジネスクラスの柔軟な活用:直行便に固執せず、台湾経由やタイ経由で3枠空いているルートはないか?
  • 他社便の検討:スターアライアンスのネットワークをフル活用した「パズルのような」発券戦略。

いつもすみませんね。

 

5. 結論:目的地に合わせた「再現性」の選択を

最高効率を求めてANAを狙うのが「技」なら、圧倒的な物量でKFを狙うのは「執念」かもしれません。でも、家族旅行において最も大切なのは「本当に行けること」。その一点において、KFマイルは非常に再現性の高い、頼もしい選択肢になります。

 

この「効率の悪さ」にため息をつきつつも、一歩一歩ポイントを積み上げていく…。そんな私の泥臭い実践記が、同じように家族のために奮闘する皆様の参考になれば幸いです。

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【パニック】ポイ活の出口が多すぎて脳内崩壊。33万KFマイルへの「計算機」を作ってみました(第13回)

この記事は2026年4月現在の情報を基に作成しています。
(R8.5.4追記 上記画像はR8.4.30の初期バージョンのものとなります)



いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

先日、「ANAマイルの壁」を突破するために「クリスフライヤー(KF:シンガポール航空)」その他の手段へのシフトを宣言しました。 しかし、いざ本格的に動き出してみると、私の前に立ちはだかったのは、あまりにも複雑な「ポイントの迷宮」でした。

 

初心者マイラー、情報の洪水に溺れる

最も効率的なKFマイルの獲得法を探すべく、陸マイラーのプロの方たちのサイトをむさぼり読み始めましたが、そこには未知の呪文が並んでいました。

  • アドボンバーで報酬を得て、.moneyに交換

  • それをみずほルートでANAマイルへ……?

  • 一方で、マリオットポイントはドルで購入もできる?

  • じゃあ、シンガポール航空の33万マイルに到達するには、一体どのポイントをいくら稼げばいいの!?

正直、今の私は「目的地はシンガポールだと分かっているのに、どの電車に乗ればいいか分からない」状態です。

 

「自分のために」レート表を作りました

このままでは、娘ちんに「パパ、結局シンガポール行けるの?」と突っ込まれても、数字で答えられません。

そこで、複雑な交換ルートを整理し、自分(と読者の皆さん)が迷わないための「ポイント交換レート計算ツール」を開発しました!

正確無比なものを目指すと一生公開できないので、まずは「試用版」としてお披露目します。

 

※レートは参考値です。交換前に各社公式サイトをご確認ください。

スマホの小さな画面だと見づらい、あるいはPCでじっくりシミュレーションしたい!という方は、こちらから全画面版を開いた上で、拡大表示してお使いください。
👉 【全画面表示】ポイント交換レート計算ツールを別タブで開く

 

まとめ:数字で見えれば、やるべきことが変わる

このツールをいじってみて、改めて痛感しました。

「モッピー」や「ハピタス」といったポイントサイトの活用はもちろん、マリオットポイントの「セール」を利用したドルの直接購入や、「アドボンバー」などのアフィリエイト報酬の活用など、 33万クリスフライヤーマイルへのアプローチは無限にあります。一見、遠回りに見える「みずほルート」も、数字で見れば立派な選択肢の一つ。

 

これからは、このツール(試用版)を相棒に、「最もタイパとコスパの良いルート」を検証していきます。 「33万KFマイルの壁」は高いですが、一歩ずつ、確実に。

 

引き続き、迷走しながらも進むパパの挑戦を見守っていただければ幸いです。

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